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能・狂言の本を見ながら。
刀で斬り付ける表現。型が色々有って面白いです。
就様で舞を見たいとか思ってたけど。アニキの舞が見たくなり。もうナリ様は戦ってる姿が舞いだから!
アニキが舞ったらどうなるんだろう…。というか皆それぞれ違う感じだろうなぁと。迸るパッション!
描いてる時ガサラキの曲聞いてたり。能のシーンが有るので。好きだったなぁ。鬼のデザインが凄いカッコ良くて。ってこの作品もう10年前か。ヒィ!西田先生って何したっけ…。鬼って考え始めると面白い。
あ、後ちょっとチカナリで義経千本桜が見たいかも~とか。
弁慶がチカで義経はナリで。あれですよ。
バレない為に弁慶が義経をぶったたくシーーーンですよ。その後が見たい(笑)どうするんだろう。「良い。我の事を想って、した事。我よりそなたの方が痛かろう…」って許せるのかな。
心で泣きながら~~~ぼかすか!蹴ったりするんだっけ。……チカちゃんの場合、色々鬱憤も混ざってそうな。それだとギャグ。憎さと愛が混ざり合~う。
就様の武器、輪刀について、しばし考える。
ちょっと検索をしたら、バサラの毛利でほとんどで。輪刀自体については、よく分からないなー。
何を知りたいのか、よく自分でも分からないけれど。
あの武器での戦いに魅せられたというのも有るけど。研ぐ時は刃を二つに分解して研ぐんだろうな…とか。あそこのカラクリっぷりが、好きで好きで堪りません。
分解。変形。形態変化。するものが好きなあたり、何だかんだ…先輩の影響受けてしまったのかも。変形合体!融合合体!とか目が血走りながら熱く語られたの思い出すなぁ。あの世界も深いですね。
あの武器の仕組みがもう少しちゃんと知りたいんだけどなー。
アニメで見るんだったら、あの変形っぷりをぜひ見たい。二刀流から円に戻るというのは初めて見たよ。一本の長剣から二本に分けるのは見た事有るけど。凄いあのカ~ブ具合も美しい。
幽白で時雨も輪刀使ってたの、アニメで見たけど投げて構えるのが精一杯な感じだよね。
あのバサラ技にかなり魅せられてる。夢だ。舞ってるように描けたら…。
見つからないと思ったら、円月輪だとウィキ有った。タイトルで何となく「円月」って打った私…。何故そこで気づかないんだ。まぁ、円月殺法と言えば、狂四郎なので。そっちに意識が。それでこれも一応?検索したりしたら「無惨!乙女肌魔性剣」とかタイトル見て吹いた。何だろう…これは。どんな乙女肌なんだ。乙女な剣なのか。とか…また…って脱線しまくり。
円輪刀(チャクラム)「古代インドで用いられた投擲武器の一種」
インド…!!!!!!!
インド来た…!古代インド…かぁ…。
「ヒンドゥー教の神であるヴィシュヌも右腕にこの円盤をもつとされている。」
ヴィシュヌの項目を読むと、太陽神とか名前見るだけで、ひやああああ!テンション上がった…。