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就様の武器、輪刀について、しばし考える。
ちょっと検索をしたら、バサラの毛利でほとんどで。輪刀自体については、よく分からないなー。
何を知りたいのか、よく自分でも分からないけれど。
あの武器での戦いに魅せられたというのも有るけど。研ぐ時は刃を二つに分解して研ぐんだろうな…とか。あそこのカラクリっぷりが、好きで好きで堪りません。
分解。変形。形態変化。するものが好きなあたり、何だかんだ…先輩の影響受けてしまったのかも。変形合体!融合合体!とか目が血走りながら熱く語られたの思い出すなぁ。あの世界も深いですね。
あの武器の仕組みがもう少しちゃんと知りたいんだけどなー。
アニメで見るんだったら、あの変形っぷりをぜひ見たい。二刀流から円に戻るというのは初めて見たよ。一本の長剣から二本に分けるのは見た事有るけど。凄いあのカ~ブ具合も美しい。
幽白で時雨も輪刀使ってたの、アニメで見たけど投げて構えるのが精一杯な感じだよね。
あのバサラ技にかなり魅せられてる。夢だ。舞ってるように描けたら…。
見つからないと思ったら、円月輪だとウィキ有った。タイトルで何となく「円月」って打った私…。何故そこで気づかないんだ。まぁ、円月殺法と言えば、狂四郎なので。そっちに意識が。それでこれも一応?検索したりしたら「無惨!乙女肌魔性剣」とかタイトル見て吹いた。何だろう…これは。どんな乙女肌なんだ。乙女な剣なのか。とか…また…って脱線しまくり。
円輪刀(チャクラム)「古代インドで用いられた投擲武器の一種」
インド…!!!!!!!
インド来た…!古代インド…かぁ…。
「ヒンドゥー教の神であるヴィシュヌも右腕にこの円盤をもつとされている。」
ヴィシュヌの項目を読むと、太陽神とか名前見るだけで、ひやああああ!テンション上がった…。
改装しようと思って素材サイトさんとか見てたりしてたんだけど。少し弄って終わってしまいました。
絵の加工をしながらニコで神曲メドレーを聞いてたのですが、対象aって歌が妙に残ったのですが、ひぐらし!だったのね。あれー。OPは分かるのに。
それで、対象aって何?と気になったので調べました。ラカンでした。
説明を就様で変換して読んだりしたりて。私を我で読んでるだけで萌える。
ちょっと抜粋
「他人の中に埋め込まれ、我にとって非人間的で疎遠で、鏡に映りそうで映らず、それでいて確実に我の一部で、我が我を人間だと規定するに際して、我が根拠としてそこにしがみついているようなもの」
ヤバイ。きゅうんとなる。こういうの。
後
「斑紋のように場違いに浮き立ったシミ的存在」
とか萌えてしまった。シミ!初めは小さいし、大して気にならないモノが、どんどん広がって、自分が知らないうちにでかくなり、そのシミに最終的に侵されてしまうのさ。
チカちゃんに侵食される就様。ミトメタクナイ!(今日ガンニャム見なかった…。)とか思ってても、依存発生。
そんな妄想楽しい。
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