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瑠果も良かったなぁ…。
当時からずっと好きだったけど初描きです。
作品が完成度高すぎる+作画で十分満足してしまうと、あんま描かないってね。
しかし巻き髪はどう描いていいか分からないのが、線に出すぎだな~~ん。
美術出版だったかな…のムック関連が在庫なしで高値になってるの見て驚いたーー。
わ~~お。万単位か~。
凄い、凝った本でまさに作り手側がウテナという作品に対する愛と挑戦…的なモノを感じる本でしたね。芸術は爆発だ!みたいな。
アニスタの記事を読んで、アニメ本編も革命し続けていたんだなぁ…と胸が熱くなりました。
やっぱり作ってる人たちの話しを聞くのは面白くて、刺激を受けます。
監督が「本当に何も言ってくれない」という件がまた面白いな~~とか読んでました。
長谷川さんがキャラデ作業がめっちゃ大変だった記事は随分昔にアニメ雑誌で読んだけど。
絵って生き物だな~と読んでると思うよ。
やっぱり前の絵は凄い好きだったのに、今の絵はな~というのも、よくあったりするしでね。同じ人でも内容でもね。
その時のリビドーによってね、描きて側も見て側も全然違って見えると思うんですが。
その時好きだったのは、ずっと好き。というのは変わらないかな。
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