×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
勢いで見た、俺は駄目だもう駄目だ。
蟹ーーー!!かにーーーーー!!!!!
ええええすっげえ笑えた!!グレンラガンも見てたからさー。
続きのエリシオン編では
教皇に大笑いです。
シオン様ーーーーーー!!!!ちょっとマジで
うろたえた!!!!!!!!!
こういうの大好きだーーー。久しぶりに大笑いしたっ。
いや~~~上手すぎるーー。
後、蟹の美脚っぷりにどうしようかと…思った!脚長いな~。
PR
なんかトップが夏な絵なのでいい加減…とおもって下げました。
年内中に描けたらトップ更新したいと思ってたけど…無理かなぁ。もう本当に今年もすぐ終わりだね。

ボツネームの最後はシャカの泣き顔でした。
拍手有難うございました。
本気色々相俟って落ち込んでたので、元気貰えました。
ついエリシオン編必殺技集とか見ました。バカーー!
駄目だな!
アクション見るの好きなんだよー
☆矢は本当アニメ栄えする絵ですね。派手だ…。
いきなりタナトスの
「何っ!なんだあれは」の言い方に吹いたぞ!バカーー!
なんだあれは…の言い方が…妙に受けました。
しかしやっぱり声、年を取ったなぁとか思いますが、あの年でこの声はやっぱ凄いなぁ…。
アニメ見ているとタナトスがどんどんアホで可愛く見えてくる。最初髪型見てサガ??とか思ったりしたものです。
ヒュプに比べてやられっぷりが面白すぎるんだよーーー。
あんなに力いっぱいやられてくれると…可愛いな。
あの一生懸命でウザイくらいの熱い言い回しが堪らないわー。
セイントはあの暑苦しいのが大好きすぎるわ。
やっぱりそれが無いとちょっと物足りないなーとか思っちゃうね。
年内中に描けたらトップ更新したいと思ってたけど…無理かなぁ。もう本当に今年もすぐ終わりだね。
ボツネームの最後はシャカの泣き顔でした。
拍手有難うございました。
本気色々相俟って落ち込んでたので、元気貰えました。
ついエリシオン編必殺技集とか見ました。バカーー!
駄目だな!
アクション見るの好きなんだよー
☆矢は本当アニメ栄えする絵ですね。派手だ…。
いきなりタナトスの
「何っ!なんだあれは」の言い方に吹いたぞ!バカーー!
なんだあれは…の言い方が…妙に受けました。
しかしやっぱり声、年を取ったなぁとか思いますが、あの年でこの声はやっぱ凄いなぁ…。
アニメ見ているとタナトスがどんどんアホで可愛く見えてくる。最初髪型見てサガ??とか思ったりしたものです。
ヒュプに比べてやられっぷりが面白すぎるんだよーーー。
あんなに力いっぱいやられてくれると…可愛いな。
あの一生懸命でウザイくらいの熱い言い回しが堪らないわー。
セイントはあの暑苦しいのが大好きすぎるわ。
やっぱりそれが無いとちょっと物足りないなーとか思っちゃうね。
ボツったやつです。載せれるのが無いの~よ~。
はー取り合えず一つゲストの終わった
久しぶりに仕上げは綺麗に~綺麗に~と頑張ったぞ!一応…。
あんまり綺麗にやれない性格なんですね。でもやらないと駄目だろ…と思ったりもするんで変に疲れますね。ゲストものは緊張します。
こういう機会が無いと綺麗にと心がけない!という…
有難うございました。
それにしても「病んでいるな…」な感じしか描けませんね。上のボツネームもそうですけどね。申し訳ないです。とかちょっと思いますが。
えっサガってヤンデレでしょ?でも病んでるって程のモノでも無いね。
前人様ののを読んだのとかゾクっと来たもんな。すげ~やられたねー。あれね~。
何かね~ま~~良いか~~~
でも上のネーム一人で会話してるからギャグだな~とか思うんだけど。大変愉快だな~。見物してる方は…。
そうでもないか…。なんか微妙にドロドロしたのが好きみたいなんですよ。ドロドロって言っても、また種類が有るんで困るんですが。
それぞれの形
時には歪み
時には…
ガラスとか熱で色々形を変えるがごとく。水が空気にぶつかって大きく膨らむがごとく。
いや~どうにしたって、触・発というか、相手がいるから色々思うんだな…。
そういうドロ。泥は良いよ。
まさか…
この目で君の死に顔を見る事となろうとは
しかし…
なんという…
「綺麗な顔だ」
あまりにも綺麗で
私は暫く見惚れていたようだ。
「甘き死…か…」
涙は出なかった。寧ろ良かった…と思ったくらいだ。
すうっと
君が私の中で溶けたのを感じた。
「ああ…」
私は小さい頃から死に対して脅えてたが
その脅えは今はもう無い
すべては表裏一体
天と地を結ぶ橋に私は立っているという事を教えて頂いたのだ。
目を閉じれば
いつでも君を
「では…行くよ」
さようなら
「私は行かなければならないから」
この目で君の死に顔を見る事となろうとは
しかし…
なんという…
「綺麗な顔だ」
あまりにも綺麗で
私は暫く見惚れていたようだ。
「甘き死…か…」
涙は出なかった。寧ろ良かった…と思ったくらいだ。
すうっと
君が私の中で溶けたのを感じた。
「ああ…」
私は小さい頃から死に対して脅えてたが
その脅えは今はもう無い
すべては表裏一体
天と地を結ぶ橋に私は立っているという事を教えて頂いたのだ。
目を閉じれば
いつでも君を
「では…行くよ」
さようなら
「私は行かなければならないから」