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上を欲し
上にしか望めず
その飢えに耐えきれず果てた
最後に
「私はまだ何も成し遂げていない」と
呻いた
その者の身体から黒いモノが
ごとりと落ちた。
それはうねうねと私の方に近づき、私の背中に回り張り付いた。
「…どうしたいのだ」
「……」
「何故私に憑いた」
「…うう」
「私は何もしてはやれぬし、何もする気はない」
「……うっうっ。」
「泣いても知らぬ」
「…うっうう。うううううううううう」
「煩くて適わないな…。しょうがない、夢を見させてやろう」
「…あ。あ あ あ」
「甘い夢を…な?暫し眠れ…」
起きたら夢がかなわぬことに
また泣くのだろう
甘い夢こそ残酷だと…わたしは知っていた。
なんかボーと打ったらこんなんなった。
……。
わー。
上にしか望めず
その飢えに耐えきれず果てた
最後に
「私はまだ何も成し遂げていない」と
呻いた
その者の身体から黒いモノが
ごとりと落ちた。
それはうねうねと私の方に近づき、私の背中に回り張り付いた。
「…どうしたいのだ」
「……」
「何故私に憑いた」
「…うう」
「私は何もしてはやれぬし、何もする気はない」
「……うっうっ。」
「泣いても知らぬ」
「…うっうう。うううううううううう」
「煩くて適わないな…。しょうがない、夢を見させてやろう」
「…あ。あ あ あ」
「甘い夢を…な?暫し眠れ…」
起きたら夢がかなわぬことに
また泣くのだろう
甘い夢こそ残酷だと…わたしは知っていた。
なんかボーと打ったらこんなんなった。
……。
わー。
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また夢見が悪いんですよ…。
女の子が見るからに変な蜥蜴のようなイキモノを抱いてるですけど。
それが卵産んで。
「暫くは大丈夫だと思っていたけれど…
昔のように再び餌を与えたなくてはならないわ」
「昔のようにって?どんな餌を…」
「人間の肉よ」
という事で私が!!!ちょうどよく居た私が!!!ちょっ!!!やめて!!!
私は看護婦みたいだったんですが…いきなり腕を喰われそうになってですね
「せめて麻酔!麻酔をかけて!!!」
なんか変に冷静なのかよく分からない…。
でも、どうやら肉じゃなくてね~脳みそ食べてたみたいで、暴れた私を取り押さえようとした医者の方の頭をバリバリって…
その隙に逃げて飛び降りて結局瀕死ですよ。そこで目覚めたけど。
でっかい虫に後ろ取り付かれて身動き出来なくて…剥がれる時とか痛いよ!そこで目が覚めた。あの感触…変に残ってる
それにしても瀕死が多すぎるね。
好きな話を読んでは
「お前絶対鬼畜だろう!くそ!好きだバカ!」って何度読んでもきゃっきゃする。
鬼畜じゃね~とあそこまで苛めれないと思うんだけど。は~~あなた何なの?大好きだよ!
なんていうかアクションものは頭が痛くなる。
流れの前後とか考えるだけで
「わっからない~わっからない~どうなるのか~」歌わないけどね!唸るね!
剣モノとかですね、ちょっと剣道をやってたので持ち方とか返し方は、なんちゃって!ぐらいには…いや…描けるのか…描けてないんだけど!
まぁ、やってないより解る!!!はず!!!持ち方あるからね!結構そこに着眼してみると持ち方がまずもう違うのね~!って感じだけど。
どうでもイイようでどうでも良くない。
もーーーなんなの!なんなのコレ!
ハーーー。見てるのは好きだけど…全然描けないですよね~。ね~ね~。
でも描けちゃう人は描けちゃうし。結構多いですね…。
何で今描いてるの?っていうと、なんだろう、憧れなんです。
永遠のマドンナ!私の夢!
そんな感じ。でも夢のまんまなのも…辛いものです…。なのでね!
あんまりパロモノとかだとそういうの描く機会ないけど…もう…夢だからな…。うん…。やるぞ俺はやるぞ。
拍手ありがとうございました!
ちょっとふいた…
返信です
ちょっとふいた…
返信です