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絵はオリジナルです。無意識に描くと髪型横分けばかり。
クラシックは小さい頃に家にあったヤツは何となく曲名は知ってるよ~。
くらいです。
よく新世界とモルダウを聞いてました。
新世界をジョーズの曲だと思い込んでた。そういう人は多いはず(笑)
何楽章とか言われてもサッパリ分からないよ…。
一時期音楽家というモノに憧れが有ったものですが。
音楽家というより天才に憧れ?というより何だろ?
ので天才言われるモーツァルトとか好きな時期が。けど曲名なんてほとんど知らんね。三つくらししか言えない気がする。それは好きと言えるのか…。
っていうか名前がカッコイイとか思ってた。アマデウス。
映画も見ましたが。思った以上にコイツは性格が凄いという驚き。まァ天才だから…。その頃から天才=奇行が目立つイメージが…。
だいたい、ベートベンとアマデウスは有名なので、何となく知ってる程度でしたが、今回他の音楽家の人も、ニコでちょっと知りました。
ショパンも絶対、音楽室にある肖像画で「神経衰弱っぽい…」という印象を抱いていました。
がが!
コイツも凄い性格だな。
体が弱いのは知ってたのですが、性格は知らなくて…
何か印象が地味なイメージが強かったので勝手に性格も大人しいイメージでした。
スゲーー毒舌家でござる。かなりサド気質でござる。俺様でござる。ビックリでござる。そして自分がガリなのでマッチョ好きかよ。
まぁ…自分の心に正直なんだね。という感想。
あ、しまった。さっきから天才達をコイツ呼ばわり…。ヤバイかな…。
まァ良いか。
ワーグナーも凄すぎて…何なんだ…ビックリした!まさに新世界の神になる!って感じじゃまいか。
偉人話は、まったくもって想像できない事してて面白いものですね。
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