×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
宇宙は8つの断片で出来ている。
というのを前にTVで見て面白いなぁと、そこだけメモしてたり。
宇宙といえば
ナリ様の「参の星よ~!」とかオリオン座の三ツ星…。
何か素敵…。心躍ります。
オリオン座が一番解りやすい星座でも有るし、小さい頃から見ている星座で…最初に覚えた星座。冬だとハッキリ見えますよねー。
ナリ様も小さい頃からオリオン座を見てらっしゃってそうです。
オリオンと言えば、色々逸話が有りますよね。
オリオン=天の光とか素敵だなぁ。神話だと
(ポセイドンの子で大変に力のある猟師だったが乱暴で困ったので)
(ウィキより)
何かこれ読むとアニキ…!とかで妄想しちゃう(笑)
でもアニキのイメージを勝手に妄想しちゃうと、シリウス(天狼星・ドッグ・スター)かなぁ?とかって思ってウィキを見たら
(意味はギリシャ語で「焼き焦がすもの」「光り輝くもの」)
!!「焼け焦げよ!」とかナリ様の台詞がグルグルしたのは言うまでも無い…。
ひえええええ。何か萌えるぞ!
(おおいぬ座(あるいは、シリウスのみ)はオリオンの猟犬という見方である)
おおお!繋がりが見えると楽しいな!…と思ったりしたのでした。
そんでもって、私の今の連想だと、オリオン→ピラミッド→エジプト→ラー、オシリス→太陽信仰
あれ、でも日本って最初太陽信仰??だったのか?
この流れで、ナリ様の信仰がエジプトのと近かったら色んな意味で面白いというか、ホラーだな…。
あの奇行(?)の数々の原因はソレから来ているであった…!みたいな!
でもサンデー…の件も有るから怖いよ!ザビー教の内容によっては色々…ね…。何してるか…。何させられるか解らないよ~~~ん。でも「タクテイシャ~~~ン!」と言われれば「その期待に応えぬ訳には行くまい」とやってしまうんだわ!
何を…。そこら辺は趣味に寄っちゃうね。
その流れでエジプト関連読んでたら
アメンエムハムト一世の忠告
……すべての臣下どもに厳しく当たれ。畏れを抱かせるのだ。ひとりで彼らに近づくでない。兄弟のことを思うな。友を持つな。そして。誰にも心を許すな…この邪悪な時代、味方などいないと思え。余は貧しき者に施しをし、孤児を養った…ところが手塩にかえた者どもが。謀反を起こしたのだ…。
ななななな!ナリ様じゃね~~~の!
そしてその後の説明
この極度の悲観主義は~
極度の悲観主義!!!
ななななな!
ナリ様……ホロリ…。
後、オシリスの説明で
(身体の色は再生復活を意味する緑の色に塗られた。 人間は死ぬとオシリス神になって復活すると考えられていた。)
緑色って再生復活の意味なんだ…。ひょーーーー!
まさか…マジでナリ様がそういう天界(再生)信仰してても、おかしくない感じがして来た…よ…。
死んでいった縁者を再生出来るのだったら…やってしまうのか、しないのか…。
お話的にアニキでやると、哀しいけど…萌えちゃうね…。実際生き返る訳が無いんですが。生き返っても、もうそれはアニキだけどアニキじゃないモノですよ。ヒイイイイ。ホラーです。しかし愛は海より深し。
こういうのはどっちで見ても楽しいけど。愛に狂うのを見たいのはどっちだ!に寄るね。
しかし黄泉返り~で考えると。
冥界に行ってまで、ナリ様がアニキ連れ戻しに行くんだったら凄いよ…。
それだけで夢冒険だよ…。
うん…。
想いが溢れ出て止まらないナリ様が大好物です。後…呪縛というのがシックリ来るなぁ…と。今日思いました(笑)
何かしら、生きていると皆「縛」せざるおえないと思うのですが…。ナリ様は…より己に強く縛を…求める。というイメージが有るかも…
それがサドの起因っぽくも有るかもね~。サドはマゾに縛られるのを好む習性が有る…。というのを読んだので。マゾが縛られているようでマゾよりサドの方が深く繋がっていたい…って感じか…。支配が強ければ強いほど束縛度も増す…。それにパラドックスを仕掛けたらどうなるんだろう?う~ん。想像が全然出来ない!という感じでそれが、アレです。
8つの断片の出番です。多分…。宇宙は一つの空間では無く8つで出来ている。一次元、二次元…という。アレです。☆矢でいうセブンセンシズより上、エイトセンシズが有るのじゃ!ん…何か違うな。これだと層?
その形成に知覚出来ないけれど。現実に8つの断片が有ると面白いなっていう。巻き戻して、その8つの断片を見れたら面白いなっていう。
自分で何言ってるか解らないな…。
その一つ一つにその世界を形成しているモノに紛れ込んでみたい。モモの世界みたいね~~~。
同じようでいて多分まったくもって違うものがそこには有るんだろうな…っていう想像です。そこに手を入れたら違うものが多分出て来るよ。
でもそれも自分(であったモノ、一部、手)なんだよ。
そんな感じかな。
自我(心)は一つじゃない。人も断片で出来てるって思う。だから全てを支配出来る訳は無い。過去も支配出来る訳が無い。その変わりに縛られるという錯覚で満足?それは洗脳か。洗脳は簡単だもんね。集団感染とか…。だから、マゾは「思考を手放す」って書いてあったのか。逆は「自由」「与える」「解放」「革命」という感じかな…。別人だな~~。だから、逆にすると旅に出なくちゃ行けないのかもしれない。一つ、一つ川を下り、やがて海に出るというイメージ。あれか、8つというと仁義礼智忠信孝悌かなーー。
でも結局それだと母体回帰よね。生まれてどこに帰るんだよーという。
最終的に最後に自分はどこに帰るのを願う?暗闇か。それとも願う顔が脳裏に有るのか。それとも…違うモノ…。本当断片で出来てるな~って思う。ミクロ物質で伝承されるんだもん、当然か。それが、小さいけど、過激にブツ!バチ!プチプチプチ!って火花散らして弾けて繋がって行くと面白い。炭酸みたいにシュワシュワ~。断片だけど、一つだよ。一つだけど断片だよ。だから取り込む、共存、排除になるのかなぁ…。
っていうのを~チカナリでやってみても、面白いんじゃないかなぁ…。って一体全体どんな話だよ。映像的には二人で天の川を渡るお話です。
何か後半かなり感覚で喋っちゃった…。宇宙人言われる所以はコレか…。
拍手有難うございました!
というのを前にTVで見て面白いなぁと、そこだけメモしてたり。
宇宙といえば
ナリ様の「参の星よ~!」とかオリオン座の三ツ星…。
何か素敵…。心躍ります。
オリオン座が一番解りやすい星座でも有るし、小さい頃から見ている星座で…最初に覚えた星座。冬だとハッキリ見えますよねー。
ナリ様も小さい頃からオリオン座を見てらっしゃってそうです。
オリオンと言えば、色々逸話が有りますよね。
オリオン=天の光とか素敵だなぁ。神話だと
(ポセイドンの子で大変に力のある猟師だったが乱暴で困ったので)
(ウィキより)
何かこれ読むとアニキ…!とかで妄想しちゃう(笑)
でもアニキのイメージを勝手に妄想しちゃうと、シリウス(天狼星・ドッグ・スター)かなぁ?とかって思ってウィキを見たら
(意味はギリシャ語で「焼き焦がすもの」「光り輝くもの」)
!!「焼け焦げよ!」とかナリ様の台詞がグルグルしたのは言うまでも無い…。
ひえええええ。何か萌えるぞ!
(おおいぬ座(あるいは、シリウスのみ)はオリオンの猟犬という見方である)
おおお!繋がりが見えると楽しいな!…と思ったりしたのでした。
そんでもって、私の今の連想だと、オリオン→ピラミッド→エジプト→ラー、オシリス→太陽信仰
あれ、でも日本って最初太陽信仰??だったのか?
この流れで、ナリ様の信仰がエジプトのと近かったら色んな意味で面白いというか、ホラーだな…。
あの奇行(?)の数々の原因はソレから来ているであった…!みたいな!
でもサンデー…の件も有るから怖いよ!ザビー教の内容によっては色々…ね…。何してるか…。何させられるか解らないよ~~~ん。でも「タクテイシャ~~~ン!」と言われれば「その期待に応えぬ訳には行くまい」とやってしまうんだわ!
何を…。そこら辺は趣味に寄っちゃうね。
その流れでエジプト関連読んでたら
アメンエムハムト一世の忠告
……すべての臣下どもに厳しく当たれ。畏れを抱かせるのだ。ひとりで彼らに近づくでない。兄弟のことを思うな。友を持つな。そして。誰にも心を許すな…この邪悪な時代、味方などいないと思え。余は貧しき者に施しをし、孤児を養った…ところが手塩にかえた者どもが。謀反を起こしたのだ…。
ななななな!ナリ様じゃね~~~の!
そしてその後の説明
この極度の悲観主義は~
極度の悲観主義!!!
ななななな!
ナリ様……ホロリ…。
後、オシリスの説明で
(身体の色は再生復活を意味する緑の色に塗られた。 人間は死ぬとオシリス神になって復活すると考えられていた。)
緑色って再生復活の意味なんだ…。ひょーーーー!
まさか…マジでナリ様がそういう天界(再生)信仰してても、おかしくない感じがして来た…よ…。
死んでいった縁者を再生出来るのだったら…やってしまうのか、しないのか…。
お話的にアニキでやると、哀しいけど…萌えちゃうね…。実際生き返る訳が無いんですが。生き返っても、もうそれはアニキだけどアニキじゃないモノですよ。ヒイイイイ。ホラーです。しかし愛は海より深し。
こういうのはどっちで見ても楽しいけど。愛に狂うのを見たいのはどっちだ!に寄るね。
しかし黄泉返り~で考えると。
冥界に行ってまで、ナリ様がアニキ連れ戻しに行くんだったら凄いよ…。
それだけで夢冒険だよ…。
うん…。
想いが溢れ出て止まらないナリ様が大好物です。後…呪縛というのがシックリ来るなぁ…と。今日思いました(笑)
何かしら、生きていると皆「縛」せざるおえないと思うのですが…。ナリ様は…より己に強く縛を…求める。というイメージが有るかも…
それがサドの起因っぽくも有るかもね~。サドはマゾに縛られるのを好む習性が有る…。というのを読んだので。マゾが縛られているようでマゾよりサドの方が深く繋がっていたい…って感じか…。支配が強ければ強いほど束縛度も増す…。それにパラドックスを仕掛けたらどうなるんだろう?う~ん。想像が全然出来ない!という感じでそれが、アレです。
8つの断片の出番です。多分…。宇宙は一つの空間では無く8つで出来ている。一次元、二次元…という。アレです。☆矢でいうセブンセンシズより上、エイトセンシズが有るのじゃ!ん…何か違うな。これだと層?
その形成に知覚出来ないけれど。現実に8つの断片が有ると面白いなっていう。巻き戻して、その8つの断片を見れたら面白いなっていう。
自分で何言ってるか解らないな…。
その一つ一つにその世界を形成しているモノに紛れ込んでみたい。モモの世界みたいね~~~。
同じようでいて多分まったくもって違うものがそこには有るんだろうな…っていう想像です。そこに手を入れたら違うものが多分出て来るよ。
でもそれも自分(であったモノ、一部、手)なんだよ。
そんな感じかな。
自我(心)は一つじゃない。人も断片で出来てるって思う。だから全てを支配出来る訳は無い。過去も支配出来る訳が無い。その変わりに縛られるという錯覚で満足?それは洗脳か。洗脳は簡単だもんね。集団感染とか…。だから、マゾは「思考を手放す」って書いてあったのか。逆は「自由」「与える」「解放」「革命」という感じかな…。別人だな~~。だから、逆にすると旅に出なくちゃ行けないのかもしれない。一つ、一つ川を下り、やがて海に出るというイメージ。あれか、8つというと仁義礼智忠信孝悌かなーー。
でも結局それだと母体回帰よね。生まれてどこに帰るんだよーという。
最終的に最後に自分はどこに帰るのを願う?暗闇か。それとも願う顔が脳裏に有るのか。それとも…違うモノ…。本当断片で出来てるな~って思う。ミクロ物質で伝承されるんだもん、当然か。それが、小さいけど、過激にブツ!バチ!プチプチプチ!って火花散らして弾けて繋がって行くと面白い。炭酸みたいにシュワシュワ~。断片だけど、一つだよ。一つだけど断片だよ。だから取り込む、共存、排除になるのかなぁ…。
っていうのを~チカナリでやってみても、面白いんじゃないかなぁ…。って一体全体どんな話だよ。映像的には二人で天の川を渡るお話です。
何か後半かなり感覚で喋っちゃった…。宇宙人言われる所以はコレか…。
拍手有難うございました!
PR
この記事にコメントする