その野望は…果てしない闇にも見えた 2008/05/20 (Tue)

今日の夢日記
「キャーー」「キーー」「キャーー」「キーーー」
まるで鳥にでもなったかのようだ。声を発する度にヒステリックに喚き散らすかのような「キャーー」「キーーー」の二つの言葉しか出て来ない。
父は私の言葉が理解出来る訳も無く哀れむように私を見る。
しかし、私は心の中で言葉を何度も何度も叫ぶ。
「違う！違う！違う！私の言いたい事はそういう事では無い！」
母は諦めながらも、落ち着いた静かな声で私に問いかけてくる。
「これから戦が始まるけれど、どう負けると思います？」
何故
何故負け戦と考えるのか。負ける訳が無いではないか。
何故負けるのか
「さもしい心の持ち主よ」
いつのまにか景色が変わり、たくさんの巫女が出て来る。
「その酒は皆が飲めるようにしたというのに」
「何故一人で飲まんとする」
「お前一人が多くを望めば、その分他の者には行渡らぬ」
「飲めなかった、その者達の顔を見るが良い」
暗い顔がたくさん、そこには有った…。

そして場面がまた変わっちゃった。未来に飛んでた。未来のモノレールに乗車してた。上/戸/綾と一緒だった。特に喋るという事も無く。
「今日は乗車にお金がかかりません」
「わー。良かったー。ラッキー。これ高いもんなぁ」
そして降りて、図書館へ。
みたいな感じで…ござったぁ。
上の夢でのやりとりは、ちょっと他のキャラとかでも使えそうな…ネタだなぁ。しかし哀しかった！


一旦ＳＷパロはここで止めようかな…。
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君は私にとって私の道を照らす光だ！そう！月の光は愛の光！
私に語りかけてくるのは、冷たい言葉なのでは無い！愛のメッセージなのだ！君と私を繋ぐ愛の道標なのだ！
その先に何が待っていようとも恐れたりしない。
その光の元に、もう二人は立っている。