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アイヤ待たれよ!待たれよ!
こんばんわ。今日は友人に上様!の踊りを見させられました。癒されました。
あれナリ様で見たいな…。エキシビジョン!まぁ、何でもモ…モトナリ様あああ!に脳内変換する私ですよ。全てがナリ様になる。
今日、知った事
日本人形の髪が伸びるのは、昔は本物の髪を使っていて接着剤に栄養が有るらしく、それで伸びる。後、湿度が高いから…。湿度・大・活・躍!
そうなんだ…。凄いね…。
日本の怪談には湿度が欠かせないぜ。
じゃあ、人形とか関係なく切った後の髪を伸ばす事は可能なんだな…。
フーーーーン…。
じゃあ、「この切髪で、人形を作ってはくれまいか」とか有ったのかなぁ…。人形の髪が伸びる姿を見て、何を思うのか。その人間模様だけで、話が作れそうだな…とかモソモソ思ったり。
いつのまにか、それは単なるモノでは無く、ある種の信仰めいた感情が芽生えているようにも見えた。そこには見えない絶対領域とでも言うのだろうか。他人の目には決して解らぬモノで…。
「いっその事、人形になれれば……」
みたいな。
「私は人形に成りたくなかったんだもの!」とイノセンスの台詞で有るけど、逆に成りたい人は居るんだろうか…なぁ…とか。
怪談っていうと、私は耳なし芳一が好きだったりします。
エロス!とか思ってしまいます。あの耳が取られる所は凄い怖いんだけども…!
耳だけ貰っていくって…。和尚様が耳だけ書き忘れたとかも何て!何て!
なんと言って良いのか解らないけど、何とも、…儚いような…気持ちになりますね…。
わ~…なんか芋づる式に思考がそっち系に行ってしまったので、「かごめの」歌とかも凄い怖いんですけど。
ナリ様の兜はオクラだけど鎧は鳥っぽいなぁ…とか思っていまして、染めの方は鶴…!と思っていまして。
囚人説だと
「籠の中の鳥はいついつ出やる夜明けの晩に」
籠の中の鳥=罪人
いついつ出やる=釈放
夜明けの晩に=二度と日の目を見ることは無い
とか超ナリ様に似合うな…!というか「籠の中の鳥はいついつ出やる」って…!後ろに居るのはチカちゃんで良いよ!
他にも色々説が有って……六芒星~~?とか今日知ったよ(笑)凄いな…
流産とか鬼が交じってるとかは聞いたりしてた。
人間じゃないモノが交じってるとか。まぁ、神様も有り得るね。
一体何を召喚…(笑)
真ん中に居る子供に拠るのかも~~~。生贄かよ。
後、あれだ。時間が巻き戻るというのも有りかもねーー。あれ皆で回るじゃん。時計とかで考えても面白いかな…。右回りか左回りかで変わったりとか。勝手にモソモソ妄想。
話変わるけど、皆既日食とか…ナリ様どうなるんだろうね…
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