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線を引きたかっただけの絵。
遊戯王の時もずっと合同誌で、最後の方は別の人ともやってたんでたんだけども。描いたモノに対して感想言い合うとかは、どっちとも、ほとんど無かったかな。
だいたい駄目だしが多かったなぁ…。そういう、駄目だしとか言い合うっていうのは、あんまり無いものなのか…と最近思いました。
まー皆、絵の学校の友達だったかせいかもね。リテイクなんて普通だもん。
最後の方に一緒にやってた子は関西の子だったけど、すんげ~センスだった…ギャグセンスが凄いと思えば、シリアスの話も描けるってね。ギャグが上手い人はシリアスも上手いって聞いたことあるけど、これがそうなのか…って思った記憶…。
クラス違って、寮で知り合ったんで絵とか見たことは無かったもんで。イベントで偶然会って、思わず手をガシッ!と掴んでしまって、何故か勢いで本作る流れになったという。しかし、こんな漫画を描くのか…!と驚愕したや。
凄い、語ってる事も面白い人だったな。
「瀬人とラオウは似ている!!」と凄い発見したっ!的に言われたけど「う…う~~ん??」ってしか反応出来なかったな~~。これが一番憶えてる。
まー、最初に合同誌やってた子に描いてみない?と誘われて漫画描き始めたんで、その子とやってなかったら、関西の子の漫画を見る事は無かったんだろうなぁ…と思うと不思議な気分というか、面白いですな。
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