たんたん 2014/01/03 (Fri)

お～。

眉毛が無いキャラ好きー。
肩の装飾が・・・バランス取りにくいよー。尖ってる所が多いとね。
描いてるとジオン軍に居そう・・・とか思ってしまう。

落描き 2014/01/03 (Fri)

こういう落描きは楽なんだけど・・・。落描きだから当然だけど。

キルラキル見てると、蟇郡先輩にムラムラするわ～。可愛い。
なんか、ちょっと柔らかそうなガチムチが好きです。受けです。巨乳だし。ムチムチで良いっす。
もう、一時期某クリーチャーに夢中だったお陰でガチムチも大好きになりましたさー。
素晴らしい巨乳でした。そして細腰。


でもコミケで、サブ系？のスペースに迷い込んだ時、男しかないない！しかも混んでる！うおおお。退避ーー！
いや・・・わしゃ～そこまで本気ではないなぁと・・・思ったのであった。
初めて紛れ込んだ。
男性向けとはまた違った空気だわ。


しかし筋肉は良い。

れれれ 2014/01/03 (Fri)

練習。
髪の毛が難しくて。描けない・・・と何度思ったか分からないぜ。
何というか、髪の毛でだいぶ印象が変わってしまうな～と。双子の髪型は難しなーと永遠に思うね。

ムキキー。

うわああああ
タチコマーーーー！

伊勢谷の蒼紫見た。
めっちゃいけるやん。瀬田君も。写真の瀬田君の着物が皺だらけで。ちょっと気になる。めんだから？
斉藤さんはやっぱ違うなあ。「もう殺す」の迫力が出る人が良かったなあ。



拍手有り難うございました。
シャカにお言葉有り難うございます！
仔シャカの事かな？？仔シャカは本当に半天使というか半妖精みたいだな～と！不思議な感じが可愛いくて。
魅力はつきないですね～。

ふ・・・ 2014/01/02 (Thu)

取り敢えず出来た。


その手は誰なるか。
手✕でやりたいな～と思いつつ。

手しか見えんのよ。
手しか。

禅様だと、趙雲、姜維、司馬昭あたりのを妄想して、父上もあり？手の感触や大きさが皆違うんだろうな～と。
誰を望むのかに寄るんですかね。
まだ自分の中では特にこのＣＰ！！っていうのは無いかな。姜維の性格にビビり最中。
趙雲が初恋だけど趙雲は殿命すぎて報われないのが良い。禅様は諦める事に慣れすぎていて・・・。本当・・・。堪らん！


シャカだと、双子+黒あたりで。双子だからマジ分かりにくいだろうね。区別は触り方ですかね。三者三様。
手だけだと、そのうち欲しくなりますよね。
しかし、その手だけの設定だと死んでるか、幽体離脱～～みたいな設定かね。
生きたままだと？「寂しいだろうから（見張りも兼ねて）私の右手だけ置いていく・・・」
うん？どうやって置いていくって、そこら辺は、空間の歪みを有無出せる二人の何でも設定でね。
出来てしまうのだよ。
そういうプレイなのだよ。でも、一見、誰か分からない設定が萌えるかな～。

というのが今年考えた姫始めですかね～～。
ホラーな感じなので新年にはアレですが。

あけまして 2014/01/01 (Wed)

おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします！



今年の目標は・・・。
指摘された所を頑張りたいなーと。
イラスト類もね～～見てて詰まらないと身内によく言われるんだけども。自虐じゃなくてね・・・。まーそうかな～と自分でも思ったり。
時間が無いのもあったけど、「言い訳でしょ」と言われれば、まーそうなんですよね。
どうしても、苦手な部分は逃げがちなので、ムキキーー！となりつつ頑張りたいです。


コミケでいかに獅子座の友達と好みが凄い近いかのレポを描きたいと思いつつ。
元旦なので映画を見てきたよ！

昔と違って、人が元旦でも多くなりましたね。
それにビビルよ。
映画は永遠の０を見てきましたよー。乙女座の友達とね。いや～評判は良いけど、戦争モノか～・・・と思ったんですが・・・。
「何で永遠の０が見たいの？」
「空母が見たい」
「えっ！！空母！？」
「艦これの影響で・・・」

艦これキターーーーー。
ゲームやってるのは知ってたけど、空母が見たい来たか・・・。

まー原作者が号泣したとかテレビで見たしな・・・。うん。どんなもんなのか気になるな・・・。
なんだっけ、苦役列車は作者がボロクソカスに言ってたな～。
後、この前Anotherとかテレビで見たけど、これは映画か？？？とぐらいに酷かった。酷過きて、印象に残ったよ。

小説が原作の日本映画・・・これはどうや？という気持ちで見始めたけど。



めっちゃ・・・

良かった・・・。

号泣した・・・。

映画はね見てて泣いちゃう方だけど、映画の半分は泣いてた。それは初めてだわ。


帰りにパンフも買った。

有り難う、友よ・・・。自分一人じゃ見に行かなかったわ。
そして艦これ・・・。
こういのがきっかけで、興味が無いのも、知っていくという事もね・・・有るのだなぁ・・・。