忍者ブログ
[98]  [99]  [100]  [101]  [102]  [103]  [104]  [105]  [106]  [107]  [108
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今週の大河の感想も面白かったなっ!
本当…勉強になるよ。



三国もだいぶ一年前より把握したぞ。

一年前見た作品が今見ると、全然違う感じに見れるのが…また…。
もっと知りたいよー。

もう、イク様の後、一月も待たずにかっかさんが死ぬとか何ですか。
そういうif展開…も滾るな。

どういう順番で死んでいくかでまた違うし。
死因知っているから、この展開が楽しめるっていうのも…中々…。

この二人が同時期に居なくなるって…この後のソソ様の精神がヤバイんでないの…。
って分かるまで長かったなぁ…。

面白~。
北方三国志も呂布の所読み終わって、猛将伝の呂布伝も全部解放した。
北三国志の呂布に驚き。
その後、ウィキ読んだりしてたけど。
また違うのが面白いね。

呂布が董卓暗殺しないと、荀攸が死んでいたかもしれないという事がまたさ~。
ここらへんの知りたい…。けど…。
裏でドラマあり過ぎるんだよな…。



PR
今日は
湖北省 襄陽市 南漳県が紹介されてたの見てたんですが、襄陽市と違って、すげ~山奥ですなぁ。諸葛亮が居た所ってこんな感じかなぁ…とか思って見てましたが。
ネットで調べると河南省 南陽市が有力らしいとか読みました。

なんで襄陽とか画像検索してみたら襄阳 The Master Mindっていう映画がヒットして見てみたら。
諸葛亮の少年時代~黄月英とかぐらいしか分からんかった…。違うかもだけど。

これは…制作途中で流れた感じなのかな~。
ポスターがすげ~カッコ良かったです。パンフ出るなら欲しい。

少年時代~って言うと、龐統、徐庶も出てくるんかな~。

諸葛亮の少年時代からって新鮮だなぁ。だいたい三顧の礼からの登場だし。
見れるなら見たい…。


後、「故郷を忘れずに」は竜宮村で陳一族でしたよ。もしかして…って思って見てたけど。
潁川郡陳一族って一回だけだけど説明で出たんでテンション上がった。
ちょっと前までは聞いても知らなくてスル~してたんだろうなぁ…と思うと不思議。
浙江省で諸葛村と近いと言えば近い方…かな。
















もう独自のストーリー展開の感想が増えて来た今年の大河

凄いですね。

歴史好きさんのレビューが突っ込みまくりで。史実説明も入るので面白いです。
感想読むのが楽しい…。

もう、主人公の出番が要らんのじゃ。と散々言われている訳ですが。
女性視聴者獲得=女主人公にならないのは江や八重で証明されていると思うんですが。

いつまで篤姫を引き摺っているんかなぁ…。
ちょうど、あの頃は大奥のドラマも人気あったしね。時期が良かった気がしますよ。


せっかくの長州を舞台にするのならば。
タイアップで幕末作品もどんどんやれば良いのになぁ。
長州ファイブとか。

しかし文と久坂の逸話を捻じ曲げない方が面白かったと思うけどな…。
そんな無理矢理に相思相愛にせんでも…。

晋作つあんと桂さんで十分、相思相愛話しを描けると思うんじゃよ…。
つうか大河で桂さんと松蔭先生の絡みが全然無いですね。

………。

無い…のに今更ながら…。あれ…。



キャッチコピーの「幕末男子の育て方」とかもなんだろうね…。

なんだろうね…。

まず関ヶ原から、徳川との因縁の説明からしないと、幕末男子は語れないんじゃ無いのでは…。
長州は特に…。
藩によって徳川の影響が物凄いぞというね。
それから世界情勢と近代化ですかね…。

諸外国の軍事力を目の当たりにして、すぐさま西洋式に切り替え、吸収する志士達とか。


長州の読んでて、すげえな…ってなるの、下関戦争と高杉晋作の講和条約の件なので、そこら辺、情熱的に作ってくれたらなぁ…。

外国の人に「まるで魔王のようだった」っとか言われるのすげえ。





















全てが終わり、そして・・・

アルドノア、思ったより話が盛り上がらなかったな~。作画クオリティ高かったけど。
ハークライトが好きだったな。
バルークルス卿の声が素敵でした。景勝様と同じか~。

全体的に最終回が微妙と言われてましたが。
難しいんだろうなぁ…。


だいたい疲れてよく寝落ちしちゃうんですけど、寝ている横で子安の声が聞こえる・・・とか思ったらDIO様だったんですね。
同居人がジョジョ見てた。

本当に子安にしか聞こえない…。
そして声が老けてきたなぁ…。吸血鬼やるには中々厳しい感じになって来たな。

無駄無駄オラオラ対決、物凄い体力使いそうだし…。


う~ん。



主役対決は中の人の影響も強いからなぁ…。

アルドノアの戦闘アクション主役対決は、中の人が淡々とした喋りで、たまに激昂で叫ぶシーンあるけど、感情はあんま来なかったなぁ。
中の人はこれから期待かな…。



憎しみや悲痛がこもってる感じの演技って中々ね…。そんな無いしなぁ。


今期は寄生獣が面白かったかな。


キッズステーションで巌窟王やってる!
うおおおお。

巌窟王は本当良かった…。
終盤めっちゃ盛り上がった。

最終回近辺があんなに盛り上がるのはそうそう無いのだなぁ…。

巌窟王と同じ頃やってたファンタジックチルドレンも良かった。

これも最終回近辺盛り上がった…。










イク様の呟きを毎日見てるだけで結構楽しいです。ありがとうございます。

北方三国志も読み始めました。
名前とか名称とか覚えらる気がしない~そのうちね~と思っておりましたが。

そのうちが今だよ。

イク様がめっちゃ出てるやーーん。
物凄い人が出てくるし似たような名前が多くてやっぱり混乱する。
でも小説とゲームを並行しながらやると覚えられるよ。


濮陽奪取戦が小説だと事後報告のみだったのが少し寂しい。
実際、どう守ったのか気になる。しかし想像が出来ないです。

猛将伝の成都脱出戦にモブで荀愷が出てきたけど。
イク様の曾孫で司馬懿の娘が母親か~~。わ~~。逸話読むと弓が得意そうで…。

ここらへんの一族の繋がりを改めて知ると…昔って…。

イク様の子孫と諸葛亮の子孫が会ってる可能性も有りそうだなぁ…というのも不思議な気持ちになるね…。


<<< 前のページ HOME 次のページ >>>
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
[02/14 沙羅]
[02/11 沙羅]
[05/18 康]
[01/10 康]
最新記事
(06/07)
(04/26)
(04/20)
(04/15)
(04/10)
最新トラックバック
プロフィール
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
最古記事
(02/01)
(02/03)
(02/05)
(02/07)
(02/09)
カウンター
アクセス解析
忍者ブログ [PR]

photo byAnghel. 
◎ Template by hanamaru.